LINEマンガで連載中の『再婚承認を要求します』の原作、韓国小説の翻訳ネタバレを記載。
なるべく忠実に書いているのですが、英語で翻訳読みしているので、間違いや全体的に伏線漏れあり。
122話 あなたの顔を見せてください
ラスタとソビエシュは東大帝国への帰り道。
窓の外を見たまま何も喋らないソビエシュにラスタはしびれを切らしていた。
「何か自分に言うことはないのか?」
それに対して退屈なのか?と聞くソビエシュ。
ラスタは違う!と怒って、奴隷売買書を無くしたことを言わなかった話のことだよ!と言う。
ソビエシュは、妊娠中の君にストレスを与えないためにそうした、怒らないでよ。と窘めた。
ラスタは「自分は子供さえ産めばいいのか?」と聞いてくる。
そして、自分を悩ませた代償が欲しいと強請ってきた。
何が欲しいのかと困りながら聞くソビエシュ。
ラスタは物ではなく、「ナビエと自分を比較しないで欲しい。ナビエのことを見ないで。」と言った。
ソビエシュは分かったと約束し、ようやくラスタは落ち着いた。
*****
ハインリはソビエシュ達が去るのを見ていた。
そして執務室でマッケナや側近たちと外交施策について相談していた。
今は王が代替わりした大変な時期なので、マッケナは忙しくて疲れていた。
外交は前はケトゥロン侯爵が担っていた。彼は前王を3歳からサポートしクリスタの側近でもあった。
ハインリの代になって多くの担当者が変わったが、彼ほど仕事ができる人間がおらず今も外交は彼に任せていた。
ケトゥロン侯爵を思い出すと、同時に前王の兄の嫁であるクリスタのことも思い出した。
前王は自分亡き後、クリスタを見守って欲しいと遺言を残していた。
彼は彼女をコンプシャーへ送って欲しいと言っていたが、クリスタの意思を確認せずそのようなことをすれば、どうなるだろうか。
…世間で話題になりそうだ。
しかも前回、惚れ薬を飲まされたクリスタの様子がおかしくなっていたことも思い返す。
その時の様子から、ハインリは彼女が自分に好意を抱いていることに気づいていた。
その状態で彼女を自分の傍に置くことはできない。どすれば良いのか悩むハインリ。
マッケナはなぜコンプシャーに行きたがらないのかと不思議に思い、文句を言っていた。
クリスタがハインリに気があることを知らないので、マッケナの意見はまっとうなものだったが、その事情は説明できない。
ハインリは思わずため息をついた。
*****
結婚式・披露宴は全て終わっていた。
まだ数組のVIPが残っていたがナビエは徐々に仕事を始め、やることをリストアップした。
タスクリスト
①予算確認、帳簿確認
②雇用者数・配属先、給与・職務の確認
③福祉政策確認
④ルイフトとの貿易推進
(カフメン大公との連絡方法、手紙か人を派遣するか?)
⑤マレニーの家庭調査
⑥ソズ姫の誕生日プレゼント
⑦大神官への御礼
⑧西大帝国の歴史勉強
(まだ理解不足)
⑨副官の登用
⑩執務室の準備
それを見たマスタースはやる事が多いですね、と言う。
そして、ナビエは届いたたくさんの手紙を開いた。
予想では兄に好意を持つ貴族の娘だったが、全く違った。それらは自分に対する好意的な内容で、結婚祝いとともに自分とお近づきになりたいというものだった。
ハインリの側近関連の人間が手紙を送ってくることは想像していたが、予想以上の手紙の量だったので、ナビエはとても驚いた。
彼らの自分に対する好意に感謝する一方で、彼らの真意が分からないので注意しようとも思ったのだった。
*****
一方のラスタ。
皇宮に戻ってすぐにロテシュ子爵を呼びつけ、奴隷売買書が今どこにあるのかを聞いた。
彼はコーシャルに盗られた事実は伝えず、持っていると嘘をつく。
ラスタは嘘をついたことに怒り、ティーカップを子爵に投げつけた。
子爵はラスタの態度の変わりように驚くのだった。
怒ったラスタは子爵を追い返す。
一方のロテシュ子爵もラスタに対する怒りの炎を燃やしていた。
子爵の中で彼女はいくら平民の希望の星になっても、奴隷のまま。
高貴な人間などと思ったことは無かったのだった。
***
自宅に戻った子爵は息子のアレンに謁見を申請しようと話を持ち掛けた。
謁見は待ちさえすれば、平民でも貴族でも陛下と会える。
そして、そこにはラスタもいる。
なので子爵は、彼女の息子もこっそり連れて行こうと考えたのだった。
123話 あなたは何者なの?
アレンは子供を連れて行くことが心配だった。ラスタと同じ髪の毛の色だったからだ。
ロテシュ子爵は帽子をかぶせていけば良いと言った。
*****
夜遅く。ナビエが寝室に入るとハインリは隠れていた場所からナビエを捕まえた。
ハインリはナビエが驚くのを楽しんでいるのだ。10分もその状態でナビエを待っていたと言う。
ナビエはこれも彼の修正なのだろうか…と思いながら、ハインリに膝枕される格好になった。
そしてナビエはカフメン大公とルイフトの貿易についての話を始める。
彼は自分のした罪を認め、西大帝国が求める3つの有利な条件で貿易をしてくれると約束した、とハインリに伝える。
それに納得したと言うハインリだが表情が暗い。理由を聞くと、ナビエが他の話をすると予想していたそうだ。
「違う話はありませんか?」と聞くハインリ。
ナビエは、”ああ!やる事のリスト?”と思い、書き出したタスクリストを見せる。
見たハインリはこれでもない…という顔をしながら、⑨と⑩(副官と執務室の準備)はすぐしますね。と答えた。
続けてハインリは「この2つの話はとても重要だったが私がしたい話はもっとプライベートな話です…」と言った。
ナビエが何かと聞くと、ハインリはナビエに腕枕をしたかったのだと言った。
*****
ナビエが目を覚ますと何やら良い匂いが立ち込めていた。
起き上がってハインリがいる方へ向かう。
そこには、銀の食事の蓋を開けると…オムレツとコーヒーがあった。ハインリが作ったと言う。
そして、フォークでオムレツを取り分け、ナビエに”あーん”として見せた。
ナビエは「これも鳥の習性ですか?」と真顔で尋ねる。
これにハインリは真面目に返した。
「父はとても厳しかったが、食べる時だけはこのように食べさせてくれた。兄も親しくなかったが、同じようにしてくれた。なので、愛するクイーンにもしたいと思っていた。」と。
ナビエは、ハインリとの間に子供が生まれたらこんなことをしてくれるのかな?と思いながら…
合わせて別の疑問が浮かんだ。
ナビエは真顔でハインリに「あなたは…卵で産まれたのですか?」と聞いたのだった。
*****
一方のソビエシュは、例の奴隷売買書を探していた。皇宮内にある可能性も考えカルル侯爵に探すように指示した。
子供が生まれる前…いや、生まれてからもその文書が見つかっては、大事になる。
なんとしても早く見つけ出したかった。
*****
同じころラスタも同様に奴隷売買書を探し回っていた。
探し回るラスタの近くに南宮のVIP馬車が止まった。
馬車に乗っているのは誰かと聞くラスタに対し、従者はエベリーだと返事をした。
※エベリーはナビエが支援していた魔法使い見習い(でも魔力を失ってしまった)ですね!
ラスタは馬車内の人間が皇后になった自分に挨拶をしないことに腹を立て、礼儀知らずだと話しかける。
エベリーとは何者なのかと思いながら。
エベリーは渋々顔を出したが、”私の知っている皇后とは別人だが”ととんでもないことを口にした。
その言葉に怒ったラスタは思わず前のめりになるが、それを突如現れたラント男爵に抑えられる。
そしてラント男爵は、「エベリーは皇帝のお客様ですよ」と言ったのだった。
123話のナビエとハインリのやり取りはもっと細かかったのですが。バカップルすぎてw
そしてこれも、これも…鳥の習性なのか?と全部のことを鳥の習性で片付けるナビエおもろすぎます。

自分も鳥を産むかもしれないしね!
この続きの124話はこちらから

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翻訳くださりとっても嬉しいですが、ナビエとハインリの絡みが読みたくて読んでいるで、前回に引き続き割愛されてざっくり書かれているのは残念です、、