7/21発売!LaLa 9月号掲載の「赤髪の白雪姫」125話のネタバレ・感想を記載しました。
今回は特別編!お久しぶりなキャラが登場する短編3本立てになります。
ネタバレ
鹿月が酒場で歌う仕事を辞めたと聞いた巳早。
店主に女性と組んで歌わされるようになったのがきっかけだそうです。
鹿月を巡って女性や客の間でたびたび問題が起こり、それを理由にクビになったのだとか。
酒場での仕事をやめても歌はやめない鹿月でした。
ロナはユジナを舞踏会に誘いますが、ユジナは気乗りしません。風邪気味だと嘘をつきます。
しかし次の日、本当に熱を出したのはロナ。
ユジナはロナに本を読んであげようとしました。
しかしロナは言いました。舞踏会の話が聞きたいと……。
後日、舞踏会にはユジナの姿がありました。
何の仕事をしようか悩むキリト。鈴とユズリに相談しています。
鈴は薬剤師になったきっかけを話しました。
倒れた若者を助けたことで、自分の知識が役に立つことを知ったのだそう。
鍛冶屋か家具職人になりたいキリト。
鈴とユズリにどっちがいいかと聞くと、どっちもいいねと二人は笑いました。
感想
懐かしいキャラの今の姿が見れるのは嬉しいですね!
それぞれ立派に成長していますが、尊い関係性は変わりありません。
個人的には、風邪を引くように月に頼んだら自分ではなくロナが風邪を引いてしまったときのユジナが特にツボです。
次号は本編掲載だそうです。
はやく続きが読みたいです!
月刊誌もお得に読みたいですよね。