12月の発売ですが、涙雨とセレナーデの7巻を読みました、感想を…♪
ネタバレもあるので、嫌な方は読み飛ばしてくださいね📚

あらすじ
すれ違ってきた二人の心が、ついに重なりあう――ときめき爆発のタイムスリップ・ロマンス!
明治40年にタイムスリップした女子高生の陽菜は、自分とそっくりな少女“雛子”と彼女の許婚・孝章に出会う。ひいばあちゃんの首飾りを失くした陽菜はこの世界で生きることを決意して、カフェで働き始める。陽菜の正体を知った孝章は、陽菜を捜しだして自分の恋心を打ち明けるが、陽菜は拒絶する。孝章に惹かれる気持ちを押し殺して――。そして本郷財閥に恨みを持つ天久一座の座長は、孝章と雛子の婚約披露宴をつぶすため雛子を誘拐するが、陽菜と孝章は菊之進とも協力して雛子を連れ戻す。座長を裏切りひどい暴行を受けた菊之進。その頃、雛子は孝章と同伴し、想いを寄せる武虎の写真講座に出向いていた。未来から来た武虎は、首飾りの持ち主を探っており、盗み取った陽菜のスマホからその持ち主が「片桐陽菜」だと突き止めるが……。一方、孝章は再び銀座に戻り陽菜と再会。陽菜はついに孝章に思いを打ち明ける。「この世界でいちばんたーくんが好きだよ」。
想いが通じあった二人の恋の行方、タイムスリップをめぐる謎、本郷財閥と天久一座の過去の因縁……それぞれの思惑と願いが交差するドラマティック・ラブストーリー!!
感想・ネタバレ
- 34話
孝章(たーくん)と久々に会った陽菜。再開の感動もつかの間、陽菜の隠れ家に来るはずのない天久座長が突然入室。咄嗟に隠れた、陽菜とたーくん。
🙄え!たーくんと陽菜ちゃん、密着しすぎ。笑
見つからないように静かにしてたら座長は、菊之進の姉(初代天菊)のワンピースを抱えて”すまない…”と独り言ちる。
結局二人に気づかずに座長は出て行った。
しばし、孝章と陽菜二人の時間。孝章は菊之進と陽菜が二人で隠れ家に住んでいたことが気にくわなくてモヤモヤしている様子。それをストレートに陽菜に告げる。陽菜は逆に自分は遠いところから来た、そこに連れて行きたい…と告げる。孝章はあんまり理解してない感じ。
確かに、たーくんは大正じゃなくて現代で生きた方がよさそうだね。
”未来から来た”ってストレートに伝えないところが今マンガの良い雰囲気を作り出していると思った。妙にファンタジー寄り作品にならないというか、大正のリアリティーも伝わるというか🙄
一方、陽菜のスマホを拾得した武虎は、スマホを修復して、スマホの持ち主を陽菜と特定。雛子が陽菜であったことを認識!
療養中の菊之進は姉(初代天菊・ノア・早苗さん←名前多すぎやろ)・座長との思い出を回想。
そして、「この世界でいちばん、たーくんが好きだよ」と陽菜が孝章に伝え、孝章から「時間がかかっても君とどうにかなりたい」と返答を得たところで終了。
キュン!!(死語)👼
この漫画でサイコーのシーンでした。読んでる皆さん、このシーンの絵面見て欲しい。
そして天久座長と先代天菊はやっぱりなにかただならぬ関係なんだね。
- 35話
天久座長の先代天菊回想シーンでスタート。
愛人が待つ時につけていた小瓶を持っていたそうな。
一方、孝章・陽菜は移動中。移動中ずっと孝章に手を握られている陽菜。
孝章に横浜で勤務することを伝えられる。
「離れがたきを耐え忍ぶしかあるまい」と伝え、陽菜にキスする孝章…
またまたこのシーンの表現と絵が素敵。こういうのがマンガで表現されていると、本じゃなくて、マンガで読む良さがあるよね。しかしたーくん。どんどん大胆になってない?!
ところ変わって、怪我した菊之進が帰宅。
陽菜は天久座長が来たこと、初代天菊へ謝罪の言葉を述べていたことを伝える。
信じられない様子の菊之進。
そこで、菊之進から、初代天菊(ノア)と自分と天久座長の関係を教えられる。
先代天菊と菊之進は天久座長の一家に貰われた兄弟だった。
初代天菊を殺したのは孝章の父(本郷章尚)である事も陽菜に伝える。ショックの陽菜ちゃん。
一方の雛子は孝章の様子を見て、陽菜と会えたことを察する。
孝章は、雛子に武虎を呼んでお茶会をしようと持ち掛ける。
招待状を見て、スマホ盗んだことばれてんだろー!と焦る武虎。
😅武虎って何者なんだろ?
菊之進は横浜で座長に本郷とのことで色々動かれたくない様子。
先回りするために横浜に行こうと陽菜を誘う。
陽菜も孝章の力になれるかも?と思い、一緒に行くことを決心。
- 36話
武虎と雛子、孝章のお茶会からスタート。
武虎、どこまで自分の研究を知ってるのか、スマホ盗んだことを二人に気づかれているのか疑心暗鬼。
そこへ、陽菜から孝章宛に手紙が届いて孝章離席。
陽菜が10日間家を空けることが伝えられた
10日間菊之進と一緒に過ごすことを心配するたーくん、超かわいいw
武虎、そのすきに思い切って、雛子へ「お前の秘密をしっている」と伝える(銃口を向けて)
勘違いした雛子は突然武虎に「お慕いしています」と告白。
え?今?笑!
でもよく頑張ったね雛子!
陽菜の写真を見せてお前は片桐陽菜だろ?と言うと、雛子は陽菜さん!とつぶやいて涙。
→武虎混乱。ようやく陽菜≠雛子であると理解。
武虎、雛子から色々陽菜の情報を聞き出そうとするも、失敗。
また会ってくれたら考える、というようなことを雛子から伝えられ、悩む武虎。
陽菜・菊之進はin 横浜。前の嫌な思い出がよみがえる。
陽菜、改めて横浜へ乗り込んだ覚悟を決める。
- 37話
陽菜は菊之進と一緒に横浜の天久座長家屋へ。
ここは幼いころの菊之進と先代天菊・天久座長が一緒に暮らした家、オルブライト邸(天久座長・父)へ。
オルブライト邸で肖像画にうつる3人はまるで家族…なぜ天久座長がこうなったのか混乱する陽菜。
菊之進からオルブライト(天久座長父)が死亡した後、勝手な出入を禁じられていたこと。管理する部屋の鍵が1本減っていることを伝えられる。
どこかに隠し部屋がある事を疑っている菊之進。(そこに天久座長と本郷貿易が絡むワケがあると推察)
ミステリーみたいになってきましたw
雛子は武虎との先日のやり取りを回想。
何で銃口を向けられたのかも理解できず、悲しむ。
これまで書生として色々教えてくれた武虎との思い出を懐かしむ雛子。なぜこうなってしまったのか…
一方、菊之進は初代天菊がなくなったあと鍵が2本無くなったにもかかわらず、開かずの部屋が無い事を知る。おかしいな…と。
まじミステリーだなw
陽菜と雛子が電話。
雛子にどこにいるの?と聞かれた陽菜は、孝章に言わない事を条件として、「横浜にいる」と伝えてしまう。
子の情報を元に、雛子は武虎に陽菜の場所を伝えることを条件に自分とデエトして!と迫る。
急激な雛子の行動力Upにビビる読者の私w
- 38話
雛子、陽菜が横浜にいることを知り、孝章の横浜行きに武虎と同行させて欲しい!と志願。(すげー行動力だなとびっくりする孝章。)
しかも雛子、オルブライト邸を突然武虎と訪問してきた。
来訪者がだれか分からない菊之進と陽菜はびびって逃げる。
…と、そこで!隠れた暖炉で隠し扉を見つけた菊之進‼
一方、来訪者が雛子と分かった陽菜は、雛子の想い相手武虎と一緒にいることを嬉しく思い、雛子に会いに出て行ってしまう。(武虎が陽菜の秘密を知っているとも知らず・・)
ビビる武虎!そして、武虎と直接対峙…。
武虎から「未来から来たことを知っている」と聞かされる陽菜。
物語前半で、武虎が拾った陽菜のネックレス(現代からの移動装置)を見せられ、思わず無くしていたおばあちゃんの肩身を見つけた…と涙。
陽菜「現代に帰る方法があるの…?」
と、陽菜と会えない中、陽菜との会話を思い出し、もやもやする孝章様を背景に終了。
え、めっちゃ続きが気になる。
これ、孝章と陽菜、どうなっちゃうの?!
まとめ
今回架橋になった巻でした。
ざっくりしたネタバレなので、伏線部分はしょってます!回収しきれてません。
河内先生のストーリーは伏線含め素晴らしいので、そこは是非ご購入されて読んでくださいw
登場人物が魅力的な少女漫画は勿論たくさんあるんだけど、
裏に見える背景や情景、使っている単語がすごく素敵。
8巻が楽しみだな。
押して下さるとうれしいです

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