私の月曜日の楽しみである『再婚承認を要求します』。
夜中0時にLINEマンガで開いて読むレベルにはまっていますw課金しまくりです、ハイ。
韓国のネタバレ書いてくれている人の読んで大体の流れ知っているんだけど、それでも楽しみなのですよね。
そして、作者さんの絵がうまい。もう73話。
ネタバレ
コーシャル(ナビエ兄)とハインリの会話からスタート。
なぜ、ハインリがナビエのハンカチ(ナビエ父が刺繡をした思い出の品)を持っているのか質問。
「頂いた」「ナビエ陛下が、(鳥の時の)私の首元に巻いてくださったのです」
このハインリの回答に、吹き出すコーシャル。
続いて、なぜナビエがハインリへ求婚したのか問い、ハインリが推測する事情を伝える。
当初混乱していたコーシャルだが、ソビエシュが側室に入れ込んだせいだという事情を理解。
もう1つの疑問。なぜナビエからの再婚依頼を受けたのかと質問を受け
「ナビエ陛下をお慕いしているからです」
という、ハインリの受け答えから本気でナビエの事を好きなのだと理解したのだった。
ただし、ハインリは遊び人の噂があるのでそこが心配…。と思ったが、それは彼の口からハッキリ否定された。
これまで鳩を使った文通でやり取りしていたことも伝えた。
しかし、今できなくなって困っている事情を伝える。
コーシャルは”ナビエの人生そのもの”である皇后の地位をどういう形であれ、守ろうと思い、
「友人の侯爵が伝書鳩を飼っているから中継すればよい」と伝え、
2人が手紙をやりとりする方法を作ってあげたのだった。
一方のナビエ。
ラスタが偽の貴族の両親を得たことに想いを巡らせ
平民もシンデレラストーリーに喜ぶだろう…でも気にしても仕方ない。と割り切る。
そんなところに、例の侯爵からの伝書鳩(ハインリからの手紙)が届く。
”クイーンの兄と会いました。クイーンの顔が見たくなりました。”
”何色がお好きですか?事前に準備します…”
ナビエが喜ぶような優しい手紙だった。
顔がほころぶナビエ。
その伝書鳩が怪我をしていないか(マッケナじゃないか気にしている?)を気遣い、ハインリへの返事を書くシーンで終了。
ほほえましいシーンの多い回
ナビエのニコニコしているシーンで終わった今回。
ハインリもニコニコしていたし、なんなら兄のコーシャルも笑ってたw
この後いよいよ離婚を突きつけられる、穏やかじゃない展開だけど、ソビエシュ&ラスタが出てこない回は穏やかだなぁ。
いつ1話目の服を着たナビエが出てくるのか、ワクワクしている私ですw
そして、Youtubeであらすじも見れるみたいです★
超おすすめです。
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