またまた来ました月曜日。
この漫画読めるおかげで、月曜になるのが待ち遠しいと言う、なんとも社会人に嬉しい更新日。
いつになったら1話目のシーンが出てくるんだ~とやきもきしながら見ている。
因みに今回もまだだった。。
(4/23Update)
続き(75)のネタバレはこちらから🎵
ネタバレ
何を手紙に書こうか悩むナビエ。
とりあえず必要最低限の事を…と思い
- 陛下が側室と再婚しようとしている
- 私との離婚を約束する場面を見た
- なので計画はなるべく早く進めたい
- 会いたい、私の好きな色は金色です(←前回の部屋の色の質問への返事www)
と伝えた。
西大国に行った後どうしようかな
業務処理は自信あるけど対人がな~(今東大帝国の皇后やし)とちょこっと悩む。
そんなところに侍女が。
「ラント男爵から連れてこられた「あの女」(ラスタのこと)の偽の両親は、
コーシャル卿から偽の両親を演じるように言われたと言っています!」
びっくりするナビエだった。
*****
ソビエシュとラスタ。ソビエシュはラスタに皇后教育をしていた。
※ここは端折り気味にネタバレです…
ラスタに基本中の基本を覚えろと教えるも、中々覚えられないラスタ。
自分は1日で覚えたという内容もラスタは覚えられない。
「最近文字読める様になったばかりなんですよ~!」
と泣くラスタ。
泣くラスタにハンカチを渡す侍女。
その侍女を褒めたソビエシュにいらっとするラスタ…
そこに侍従が入ってきて、ソビエシュに
「ナビエが西の塔に向かっている!」
と伝える。
(西の塔には例のラント男爵連れてきた夫婦がいるので焦るソビエシュ)
*****
西の塔に出向いて、ラント男爵に連れてこられたという夫婦に会いにきたナビエ。
兄のコーシャル卿が偽の両親と名乗るよう指示したのは本当か?
と問いただすと、そうだと答える2人。
兄の容貌は、と問うも釈然としない答え。(全然違うことを言う)
それを西の塔に様子を見に来ていたソビエシュは見ていた。
ナビエはソビエシュに聞いたか?兄の風貌すら知らないようだ
と、伝えると。ソビエシュは
「皇后が脅してそう言うように仕向けたのであろう?」
と言う。
聞いていた夫妻は、ソビエシュの言う通りだと言い、ナビエとソビエシュ、一触即発のところで終了
ソビエシュ、早く離婚突きつけてよ〜
この2人の仲悪くなっていくくだり、地味に辛い。
ソビエシュの離婚ストーリーは本当はナビエを呼び戻す伏線であったわけだし、
本当は、ナビエのことも好きなのに…多分。
どんどん険悪なっていく。
元々はソビエシュが蒔いた種だからしゃーないんだけどね。
ちょっと、切ない。
とか書きつつ、この一触即発のシーンのソビエシュの顔、ムカつくので是非皆さんも読んでくださいw
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