6月5日発売の花とゆめ13号を読みました!
『暁のヨナ 226話』のネタバレと感想を記載したいと思います!
前回、小屋で二人きりでつかの間の休息時間をとっていた二人はどうなったのでしょうか?
必見です!
去や他作品の花とゆめ感想はこちらから♪
ここからはネタバレになります。
暁のヨナ 226話 優しい夜明け 草凪みずほ
暁のヨナ ネタバレ
小屋で夜を明かしたヨナとハク。
ヨナは、優しく声を掛け、ハクを起こします。
ハクを苦しめた水音は、もう聞こえていません。
朝焼けを背にして微笑むヨナを、綺麗だとハクは見つめます。
*****
幕舎に戻り、ミンスに診てもらうハク。
そこへキジャがニコニコと入ってきます。
キジャは鍛え直した太刀をハクに渡しました。
ハクが帰ると信じて、キジャは太刀を持ってきていたのです。
金州での戦いは、南戒の撤退により、高華国の勝利となりました。
しかし停戦交渉は行われなかったので、高華国は襲撃を警戒して、金州を離れられずにいました。
*****
緋龍城では、メイニャンが城下町に出たがって駄々っ子と化しています。
おねだりの末、ヒューリに見張られつつユンと一緒に外に出ることに。
城下町を歩いていると、リリ、アユラ、テトラに会いました。
三人にオギの酒場へと誘われるユン。
断るつもりが、結局オギのところに来てしまいました。
オギから高華国が勝ったと聞いてほっとするユンですが、ハクの安否はわからず、涙を浮かべます。
酒が進み、メイニャンはテトラ、アユラとともに恋バナ中。
メイニャンはヴァルが好きなようです。
しかしメイニャンは、ヴァルは自分に興味がなかったとこぼしました。
*****
オギの店を出て、ユンは酔っぱらったメイニャンを支えて歩きます。
メイニャンを任せようとヒューリを振り返るユン……しかしヒューリはどこかを見つめ、突然走っていってしまいます。
座り込んだユンとメイニャンに、誰かが手を差し伸べました。
その手に飛びつくホーちゃん。
そこにいたのは、メイニャンを連れ戻しにきたヴァルでした。
寄るなと声を荒げ、蹴りつけるメイニャン。
しかしヴァルに退く気はありません。
ヴァルは、メイニャンの胸倉を掴み……!
*
続く。
暁のヨナ 感想
朝焼けの下のユナ、本当に綺麗です!
ハクのトラウマが心配でしたが、ユナがいれば大丈夫ですね♡
ユンも早くハクの無事を聞いて安心してほしい……。
というかメイニャンたちの女子会トークの内容気になりすぎww
でも楽しい時間は続かず……波乱がありそうです!
電子漫画読むならebookjapanがおすすめ
ebookjapanはいつも高確率で何かしらの割引がありますよー🎵
電子漫画はいつものサイトでも
これから読むならU-nextで一気読みもおすすめ!!
たくさんの漫画・アニメを楽しみたいなら??「U-NEXT」がおすすめ!
動画配信サービスと思いがちだけど「漫画配信サービスとしてもとっても優秀」なんです。
31日間は初回登録から無料だし、合わなかったら解約もOK♪(その場合無料だよ!)
観るのも読むのも、U-NEXTひとつ!
30日間で解約すれば無料です~!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
押してくれると喜びますー!
にほんブログ村