4/20発売の花とゆめ10・11号に掲載の「暁のヨナ」207話の感想とネタバレを記載。
新展開に突入の今回。
発売中の35巻の続きが読めます。
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読んで無い方いたら是非ぜひGWのおともに~。
ここからネタバレなので、注意です。
ネタバレ
メイニャンを見守るユンだが、メイニャンは緋の病の発作が起こり、
頭を抱えて倒れてしまう
そして「スウォンもきっと長くない…」と口にする
緋の病って何?どういうことだ?
と、混乱するユン・ハク・ジュド将軍。
そこにミンス現れる。
ミンスは苦しむメイニャンに(多分スウォンと同じ)薬を飲ませ寝かせる。
スウォンの病を知るためにもメイニャンの協力が不可欠で、ユンにも助手として協力をして欲しい。
僕は王の主治医だから、こちら側に来るか?
それなら今ユンに危害は加えない。(王の治療に失敗したら分からんけど)と話す
ミンス&ユンコンビがかわよw
こうしてユンはミンスの助手になった。
*****
スウォンにこの話を説明したミンス。
合わせて護衛にハクを付けたいとも言う。
(緋の病を治すための薬の材料を揃えるのに危険が伴うかもしれないから)
「彼は私のために薬など取りに行かないでしょう」と言うスウォン。
「行くと仰っていました」とミンスが答えた。
*****
また場面変わって、ユン・ハク・ジュド将軍で倒れたメイニャン囲むシーン。
ジュド将軍が、倒れたメイニャンは”南戒ゴチャルの寵姫だ”と話す。
普通の姫じゃねえな…驚くハクとユン。
それを聞いたメイニャン(起きてた)は
「お前が雷獣なんだろ。ヨナ姫は全てを手に入れてやると思っていた」
とつぶやく。
ハクは
「どうこう言わないが必死に介抱している人の言葉は響いて欲しいけど」と。
かっこよーーーー!
”緋の病は治らない。
でも死んでもあなたのことは恩人だと思うよ…”と思うメイニャンだった。
*****
2人で城の庭を歩くハクとユン。
俺が3つに分裂できればな~…とつぶやくハク。
↑このシーンちょっとしたシーンだけどこういうヨナや仲間を思っているハクを見ているのが楽しい。
とそこで
「おまちください姫様!」と声がしたと思いきや
上(高い所、城の上?)からスタッと降りてくるヨナ。
ヨナは、ハク・ユンと対面。
そういう危ない真似はヤメロ!と怒るハクに対し、言い合いになるハクとヨナ。
でも最後はマジな顔で
「ユンをお願い…」とハクに伝える。
ハクも分かっていると答えた。
ここでヨナが「頭を下げないでね(顔が見たいから)」と言うんだけど
それは文だと伝わらないなw
*****
で、あれ?
そこに立つ、シンアの肩にいるのは…ぷっきゅーと、ホーちゃん?!
ついに緋の病解決の旅をみんなでスタート
メイニャンもスウォンも苦しんでいるのを見ているのは読者としても辛しなので、何とか解決の手立てができるといいなあ。
さてどんな旅になるでしょう。。
そしてシンアの肩のホーちゃん発見がめっちゃうけたww
ホーって鳴くからホーちゃん?!
めっちゃかわいいじゃんか!!!!🐿
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暁のヨナは35巻発売中★
私も買いました~。
花とゆめで読んでて内容知っているから完全にお賽銭。
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