LaLa8月号に掲載されていました、『赤髪の白雪姫 133話』のネタバレと感想を記載します!
前回が1月号でしたから随分間をあけての連載再開(?)です!
先生が健康であることが一番なので、いつでも気長に待ちますよ~の気持ち。まずは更新してくださったことに感謝です!
過去や他作品のLaLaの感想はこちらから♪
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【電子版】花とゆめ最新号赤髪の白雪姫 133話 ネタバレ
ジラン邸の薬剤師募集の張り紙を見て呟くラタ。
不可能の代名詞と言う言葉に疑問を持ちますが、頑張ります!と宣言する白雪。
陛下が自分に指令を出した思惑を考えるゼン。
薬剤師としてでなく、白雪に用があるのではないか。
叔父上といる時は叔父上の言葉をよく聞いてくれとオビに言います。
次の日の朝、白雪に声を掛けられたゼンは、叔父上のもとに先に一人持って行かれたと告げるのでした。
赤髪の白雪姫 133話 感想
宿屋でのドキドキ場面から一転。
二人はそれぞれの方向に…。指令があり繋がっているものの離れ離れはつらいですね。
ラタさんは口下手なりに白雪を応援しているようでしたね。
シンス・ジラン卿。不可能の代名詞っていうくらいだから嫌なやつですよね。
陛下の指令とシンス・ジランの意図が気になりますが、謎のままです。
書面を書きつける怪しい人。なんだか不穏な感じがしてきます。
どうなっていくのか心配ですね~~~
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