【ネタバレ・感想】再婚承認を要求します 80話（LINEマンガ）

5/24に先行配信したLINEマンガ『再婚承認を要求します　80話』の感想とネタバレを記載。

LINEでは6/21に無料公開されます。

ここからネタバレありなので注意です！

ネタバレ

ついにナビエが法廷に入廷。

自分は何も変わっていないのに色々変わってしまったな…と思う。
（ハインリとの約束がなかったらどうなっていたことか…とも）

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ラスタは最近人生がガラッと変わったと実感していた。

侍女であるベルディ子爵夫人は「ラスタ様のもとで働けるのが幸せですよ」と言うが、ラスタはヴェルディ子爵夫人に侍女をやめさせようと思った。

（もっと爵位が高い侍女を迎えようとしているらしい）

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エルギ公爵が訪れ、大事なことを黙っていたんですね～と言った。
陛下が秘密にしてと言ったんですと、伝えると誰にでも秘密はあるからと言うエルギ。

エルギの言葉に？？？となるも、手紙のことか！と勝手に納得したラスタ。鳥の話だよ～と言ってエルギは適当にこの話を交わした。

そして、エルギが推薦したド派手なドレスで行くことにした。

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ナビエが法廷に着いた時すでに色んな人が到着していた。そこにはパルアン公爵もいたが、話しかけられず険しい表情をしていた。

皇帝・皇后の席は、いつもナビエがいた場所。そこにはソビエシュ。
後方には派手なドレスを着たラスタがいた。

（誰もアドバイスしてくれなかったのかな、と思うナビエ）

そして大神官が話し出した。

「皇帝から離婚申請があったが、皇后は離婚を受け入れるか？」

と問われナビエは受け入れると回答。

そしてナビエは切り出した。

「再婚承認を要求します」

この言葉で周囲の雰囲気は一変。みんな耳を疑っている様子だった。ソビエシュもラスタも同様に驚いていた。

「出てきてもいいですか？」とハインリが切り出して、さっそうと登場。

大神官が結婚を承認する、と回答し、法廷は終了。

ハインリは大神官に結婚式に招待しますね、と言うも忙しいから結構と返される。

ソビエシュは怒りを含んだ瞳でナビエに近づいてきて問いただす。

ナビエは「前の夫に答える義理はない。」と言って話を遮った。

”前の夫”という言葉にソビエシュは激怒。「僕は未だ君が属する国の皇帝だ。そして元妻の結婚を許していない！」

と、そこへ、大神官が割って入る。「ソビエシュ皇帝、それは私の権限です。」

その通りなのでソビエシュは笑いものになり、怒って一旦立ち去った。

続く。

いよいよ1話のシーンになった！

ソビエシュ、計画が狂って怒りくるってますね。いい表情してるので、ぜひ漫画読んでみてくださいｗ

1話のシーンの絵がふんだんに入っていたけど、80話と比較するとだいぶ色彩と画風が変わってるな～

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