10月24日発売のLaLa12月号を読みました。
ここでは『赤髪の白雪姫 131話』のネタバレと感想を記載します!
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赤髪の白雪姫 131話 ネタバレ
白雪、ゼン、オビ、ミツヒデ、木々の五人で、和やかにテーブルを囲んでいます。
話題がリュウのことから、白雪とオビが恋仲だとエイセツに誤解させた件に移りました。
木々がヒサメのしたことについて一言「10秒」と言うと、ミツヒデと白雪が見つめ合います。
途中で赤面してしまう白雪。
ゼンは10秒カウントをさえぎって、白雪を屋外に誘い出しました。
二人きりになり、白雪とゼンは手を繋いで夜の街路を歩きます。
*****
その頃オビは、ゼンが自分のことは連れ出してくれないといじけていました。
しかしオビは、ゼンと話し込む時間……オビにとっての心休まる時間を、白雪が邪魔しないようにしていたと聞き、驚いた表情をします。
白雪はオビを大事にしていると、ミツヒデが微笑みました。
*****
露店を見ながら歩く白雪とゼン。
白雪は、恥ずかしそうにうつむいて、眠るまで花茶を飲んでゼンと話がしたいと言います。
ルイシャンの花茶を……そう言いかけて頬を染める白雪。
露店で花茶を買ってくると言うと、白雪は逃げるようにゼンの傍を離れました。
ゼンは一人でいる白雪を見つけ出し、その手首を掴みます。
ルイシャン……それは以前に二人で飲んだ花茶の名前でした。
赤髪の白雪姫 131話 感想
白雪とゼンの胸きゅんストーリーが続きますね♡
ミツヒデと白雪の見つめ合いを邪魔するゼンでにやにやしてしまいましたww
10秒我慢できなかったんですねww
白雪とゼンが出ていったあと三人がハイタッチしていますが、わざと二人きりになるきっかけをくれたのでしょうか?粋だなー。
いじけオビもかわいかった!
ミツヒデの「心のどこが休まるのかは相手によって少し変わる」という台詞がとても好きです。
誰かが一人だけ大切ということではなくて、みんなそれぞれが特別で大切。
白雪に大事にされていると改めて感じたオビの横顔が素敵です。
それと、ゼンと長く一緒にいたがる白雪がかわいすぎました♡
ゼンが好きという気持ちが言葉や仕草にあふれていて本当にかわいいです。
ルイシャンの花茶といえば、二人が宿で過ごしたときの思い出のお茶ですね!
このあと二人はどんな夜を過ごすのでしょうか?
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続きが楽しみです♬
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