LINEマンガ(電子漫画)で毎週連載中の『義家族に執着されています』のネタバレと感想を記載しています。
今回は44話~46話のネタバレを書きました!
「ある日私は愛する家族に殺されたー。」過去に戻ったペレシャティは自分の命と遺産を守ることを決心し、ラピレオン大公を訪ねる。ところがこの大公家、何かがおかしい。
果たしてペレシャティは無事復讐を終え、離婚できるのか?
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義家族に執着されています 44~46話 ネタバレ
44話
ペレシャティは、ふば殿下にこの会に参加してくれたことを感謝された。そして、これからも交流して欲しいと言われた。
そこへ、ペレシャティと呼ぶ声が聞こえた。
ペレシャティの友達だと気づいたふば殿下は、気を遣い、その場を去って行った。
ペレシャティは、久々に友達と会い、楽しい時間を過ごしていた。
友達に送っていた計画案については、あまり賛同できない友達が多く、福祉事業は厳しいと話していた。
友達たちは、ペレシャティと大公の2人の雰囲気が素敵だったと盛り上がっていた。
そのところに、アデウスが現れた。
ペレシャティはアデウスにお礼がしたかったと話した。
するとアデウスは、ペレシャティと大公閣下との馴れ初めを聞きたいといった。
ペレシャティは一目惚れと答えた。
もっと具体的に聞きたいと食い下がってくるアデウス。
困っていたペレシャティだったが、使いのものがやってきて、大公が呼んでいるとペレシャティに伝えた。
45話
なぜか全員で大公の元へ訪れることになった。
向かう途中、アデウスからあの一件は自分の責任だったと話した。
なのに、ペレシャティがお礼をしたいと言うことに対して、ためらっていたため返事が出来なかったと。
これからまた何か困ることがあったら助けになるとアデウスはペレシャティに伝えた。
友達がアデウスに、大公に会いたいのか聞くと、アデウスは大公のことが嫌いだと言った。
それを聞いてから2人を見ると、不穏な空気が漂っていた。
パーティの帰り道、大公は皇太女殿下はペレシャティに関心があると話した。
そしてペレシャティも、友達と事業関連の話をしたと話した。
大公は、またこれから留守にするが、必要な時は帰ってくるとペレシャティに伝えた。
ペレシャティは、血の流通先の中に、自分の家族がいるかどうか確認してほしいと大公に頼んだ。
ペレシャティはラピレオン家でパーティを開きたいと大公に話すと、グローリア様から好きにしたらいいと言われた。
しかし、なぜ費用の負担をペレシャティがひとりでするのかと聞いてきた。
46話
グローリア様は、もうラピレオン家の一員だから費用はこっちが出すべきだと話した。
今まで毎年行っている慈善競売を開いている会を早めたと思って、レブロンと一緒に準備するようペレシャティに伝えた。
セルシアとパーティーで行う競売の品の話をした。今までとは違った形になることを心配したペレシャティだったが、セルシアはこのような形も悪くないし、負担も少なくなると話した。
ペレシャティは、セルフィウスが帰宅する時間だったので早めに帰った。
セルフィウスの帰りを待っていたペレシャティだったが、先に帰ったと知り、セルフィウスの元へ向かった。
すると、上の方から大きな声が聞こえてきた。
そのには、使用人やメイド長に向かって怒鳴るセルフィウスの姿があった。
ペレシャティが近寄り、何事かと聞くと、ペレシャティが居なくなることに対して残念だと話していたことだった。
ペレシャティは、屋敷内での話は気をつけるべきだと話し、処罰は今後話すように言い、とりあえず下がるよう伝えた。
*
続く
義家族に執着されています 44話~46話の感想
ペレシャティが始めようとしている慈善事業は、なかなか難しいことなんですね。
父親も、その件で母親からも言われていたし、どう言う内容なんでしょうか??どうにか上手く行く方法が有ればいいですよね!
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ペレシャティと大公閣下の関係も、壁があるけど少しずつ寄り添ってきたように思えます。
大公はただ、ペレシャティに対して心苦しさがあるだけなのか、それか好意なのか、まだわかりませんよね(-ω-;)ウーン
今後の二人が楽しみです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
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しかし、セルフィウスは心配ですね。
やっぱりペレシャティがいなくなると言うことが、情緒不安定になっているんでしょうか???
またあの笑顔のセルフィウスに戻ってほしいところです!
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