11月24日発売のLaLa1月号を読みました。
ここでは『赤髪の白雪姫 132話』のネタバレと感想を記載します!今回ラブラブな感じが好きな人にはおすすめの回です・・・・!
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赤髪の白雪姫 132話 ネタバレ
花茶を飲みたいという白雪の言葉を聞き、それは「宿で過ごす」という意味かと確認するゼン。
顔を真っ赤にして自分の気持ちを話す白雪に、ゼンは嬉しそうに微笑みかけました。
二人は花茶のある宿に向かいます。
ちょうど部屋は空いていました。
宿に入り、花茶を淹れながら話す白雪とゼン。
実は基地に部屋を用意していたとゼンが話すと、白雪は申し訳なさそうな顔をしました。
他の人もいる基地では白雪と二人きりで過ごせないかもしれない、俺をとられてもいいのかとゼンが言いますが、白雪はゼンを「殿下」と呼び、それを受け入れようとします。
しかし、白雪と一緒に過ごしたい気持ちはゼンも同じでした。
カーテンを解くと、その陰でゼンは白雪にキスをします。
二人はしばらく触れ合い、抱きしめ合っていました。
*****
並んで座り、花茶を飲む二人。
ゼンは部屋にあった扇で顔を扇いでいます。
先王から継ぎ、ウィラントを守っていくと話すゼンに、白雪は明るい笑顔を向けました。
必ず味方になりにいく……そう白雪の言葉に、ゼンは微笑みを返しました。
赤髪の白雪姫 132話 感想
全ページラブラブ回ですねーーー!!
すっごくきゅんきゅんしました!
冒頭、自分から宿に誘う形になってしどろもどろになっている白雪がとてもかわいくてにやにやしてしまいました♡
いつも通りの笑顔で白雪と宿に行くゼンですが、ところどころ余裕なさそうな表情をしていて、ゼンも内心どきどきしているのかなーと想像しました!
カーテンを解いてからのキスシーンは本当にごちそうさまでした♡
あきづき先生の描く静かでしっとりとしたイチャイチャシーン、とても素敵で好きです。
余裕なさそうなゼンの表情、きゅんですね♡
離れていた間、お互い想い合い、ときに不安になることもあった二人。
会えなかった時間を産めるように二人きりの時間を楽しんでいてにこにこしちゃいます。
そして最後のやり取りがよかったですね……!
今も昔も、ゼンの味方で居続けると笑いかける白雪。
この言葉と白雪の存在は、ゼンに強い力を与えてくれるのでしょうね♡
次回も楽しみです!
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