4月20日発売の花とゆめ10・11号掲載、『神さま学校の落ちこぼれ 29話』のネタバレと感想・考察を簡単に記載したいと思います!
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神さま学校の落ちこぼれのネタバレはこちらに記載しています。
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ここからはネタバレになります。
神さま学校の落ちこぼれ 原作・日向夏 まんが・赤瓦もどむ
29話 ネタバレ
遊園地に来たナギたち一向。
他の班も一緒にという条件でガラン先生に、引率になってもらったため大所帯での来園です。
ガラン先生が言うには、ナギの能力は貴重で珍しいものだということ。
そしてこのことを他の人には話さないほうがいいと言われます。
ツクヨミが来てくれなかったら、怪しげな手をとってしまっていたかもと悩むナギ。
ガラン先生に肩をたたかれてハッとします。
遊園地の後の予定を聞かれ、この間の実験結果について話したいと言われます。
学園内では祖父江先生もいるからと学園外を指定されてそこへ向かうことになったナギ。
*
しばしの休憩でハンバーガーショップで話すナギとモナカとトータ。
夜刀神から勧誘を受けたと話すモナカ。
オルハが断ったから私に来たと聞いたモナカですが、学園のお墨付きだと捉えて、願ったり叶ったりだと、オファーを受けることを決めます。
みるるたちが戻ってきて、ふと視線を感じるナギ。
そこには、ナギ見守り隊ならぬツクヨミが、ナギのことを見つめているのでした。
29話 考察・感想
ガラン先生なんだか怪しい…。
学園の外でナギと会う約束をしていたので何だか気になります。
思い過ごしだといいのだけど。
ツクヨミが見張っていたので、大丈夫だとは思いますが、一波乱ありそうな予感。
たけるのことをツクヨミに話せなかったり、力のことも話していなかったりでナギも心苦しい様子。二人の距離はまだ遠いですが、もっと仲良くなって信頼できるようになるといいですねえ。
モナカも夜刀神からのオファーが来たし、皆、それぞれの道がありそうでホッとしました。
モナカの、変なプライドにこだわらない考え方が好きだなー!
応援したい☆彡
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