少女漫画アプリで話題!LaLaに掲載されている天堂家物語の5巻のネタバレと感想を書きます。
天堂雅人と袂を分かったらんは、じっちゃんの旧知・宜一郎の許に身を寄せる。雅人への想いを抱きながら村の生活に慣れていくらん。一方、天堂家では立花は雅人にある進言をする。事態は再び動き始めるが――。
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ここからはネタバレです!
天堂家物語 5巻 ネタバレ
暁新聞社に勤める梶原は、園遊会(観薔会のこと)で死亡者がでたことについて興味を持つ。
”生きては出られぬ”と揶揄される天堂家には何かがあると確信を持って、取材を決意する。
裏門近くに潜む梶原は、雅人を乗せた人力車を体当たりで止めようとするが、立花に阻止される。
雅人にも忠告を受け、追い返された。
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天堂家を出た(偽)蘭は、生前のじっちゃんの言葉を頼りに、高村宜一郎(たかむら ぎいちろう)を探していた。
医者である高村から、蘭は鴉に刺された刀傷の手当を受ける。
そこで、じっちゃんは小津龍生(おづ りゅうせい)という名であったことを知った。
高村と見習いの三郎に、じっちゃんが死んでから天堂家に身を寄せ、雅人を守るために傷を負った後に高木のもとにたどり着いた経緯を話す蘭。
壮絶な過去を聞いた高村は、まずはゆっくり休むように蘭を労った。
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翌日、家事を手伝おうと三郎のもとに行く蘭。
しかし、安静にするように言われ、部屋に戻った。
今まであったことを思い出しつつ、雅人に想いを馳せていた。
梶原は、天堂家の馬車にわざと接触し、晶と接触することに成功する。
晶に取材をすることができた梶原は、園遊会での出来事について聞く。
当日について詳しく聞き、雅人が現れてから天堂家がおかしくなったと伝えられた梶原は、雅人への接触を心に決めた。
梶原と話した人物は、実は晶に扮した周だった。
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着々と回復する蘭は、高村のもとで元気に過ごしていた。
ある夜、高村からじっちゃんについて教えられる蘭。
じっちゃんは、武術にも剣術にも長けた人物で、蘭を拾う前に、高村に刀を預けていた。
刀はじっちゃんの唯一の遺品であり、蘭に譲ると言った高村だったが、じっちゃんの意思を尊重し、蘭は申し出を断った。
蘭の真摯な姿をみて、馬鹿と思って悪かったと三郎に謝罪され、馬鹿と思われていたことにショックを受けた蘭だった。
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お産の手助けをしに行った蘭と高村と三郎。
無事に手伝いを終え、帰っている途中に、赤ちゃんはどうやって出来るかという質問を、無知な蘭が真面目な三郎にする。
三郎は、顔を真っ赤に染めながら見当違いな説明をしようとして、高村に止められるのだった。
村の人々にマッサージを施すなど、平和に暮らす蘭。
流行病で家族を亡くしている三郎は、同じような境遇同士、悩みがあるなら話を聞く、と申し出る。
じっちゃんについてと、雅人と過ごした時に感じたことを話す蘭。
雅人のことが頭から離れないという蘭に、蘭の想いに少なからず気づいた三郎は、早く忘れた方が良いと言い放った。
ただならぬ雰囲気の蘭と三郎に気を使い、高村は2人にお使いを頼んだ。
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お使いのために外に出た蘭と三郎は、祭りの準備をしている場所を通る。
すると、村の子どもたち(チヨと寛次)が男2人に絡まれ暴力を振るわれるところを発見した。
駆けつけた三郎は、蘭と子ども達を守ろうと立ち回るが、それを邪魔に思った蘭が三郎もろとも男たちを倒す。
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その日の夜、自分の代わりに誰かが雅人を支えることを想像し、悲しみを覚えた蘭だった。
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村上から、蘭の行方と様子の報告を受ける立花。
村上は、立花に天堂家から手を引くことをそれとなく提案するが、断られる。
雅人と立花が成すべきことには蘭が必要と考える立花は、雅人を説得することを決めた。
月を眺めながら、亡くなった貴人に語りかける村上。
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雅人は部屋で遠くを見つめていた。
操のもとに訪れた雅人は、鳳城蘭を今度連れてくるように言われる。
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村上から、蘭について報告を受け、傷が治ったこと等を聞き、安堵の表情が漏れる雅人。
それをみた村上が、出来心で、三郎の存在をほのめかし、蘭と結ばれるかもしれないと話した。
それを聞いて、沸々と怒りを露わにする雅人に対し、惚れた女性を自分のもとで守ることを提案する村上。
しかし、断じて蘭に惚れていないと怒って、雅人は部屋を出て行った。
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廊下にいた立花に、村上に余計なことを吹き込んだ、と責める雅人。
それに対し、個人的な望みもあり、目的のためにも蘭を呼び戻すべきと言う立花。
覚悟が足りないと言われた雅人は、立花は自分の望みを聞いてくれなかったと言い返してその場を去った。
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雅人は、とある部屋を訪れ、目の前に血を流して横たわる女性と、自分の手が血まみれになった過去を思い出していた。
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祭りの日の夜、蘭と三郎は、チヨと寛次と共に出かけていた。
以前、タキと共にお祭りに来たことを思い出した蘭は、三郎に、生きる意味について聞いた。
医者になって人々を救いたいと答えた三郎は、蘭の生きる意味について聞き返した。
死に急ごうとする、蘭の考え方は間違っていると断言した三郎。
大人の男たちが松明に火を灯しながら山車を引く”松明行列”を見た蘭は、「死んだ人とはもう会えない」という言葉を胸に倒れてしまった。
目を覚ました蘭は、高村にじっちゃんとのことを話し出す。
じっちゃんが自分の死期を悟った年に、旅のお坊さんに、死んだら空の上で暮らすという話を聞いて、蘭もじっちゃんの後を追おうと考えたことを話した。
さらに、じっちゃんから死ぬ直前に「生きろ」と言われたことや、直後に死のうとして失敗したことを明かし、純粋にじっちゃんに会いたい気持ちを吐露する。
涙する蘭に、じっちゃんが1人で死ぬために山に行ったところで、蘭を拾ったと手紙に書かれていたと伝える高村。
じっちゃんは蘭とかけがえのない時間を過ごしたのだろうと言う高村から、手紙には蘭の本当の名前が記されていると知らされた。
その名前で、新しい人生を進むべきだと言われた蘭。
天堂家や雅人を気にする蘭に、戻ってはいけないと高村が話した。
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その日の夜中、こっそり出て行こうとする蘭は、玄関で三郎に止められた。
雅人に会いたいと言う蘭に、三郎が口付けをする。
キスが何かわからず頭にハテナを浮かべていた蘭だったが、三郎がもう一度近づいてきた時には避けて床に押さえつけていた。
三郎は、自分の行いについて謝り、とりあえず明日話そうと言って、フラフラになりながら部屋の中に入って行った。
外の物音に気づき玄関を開けると、チヨが倒れていた。
以前蘭が懲らしめた男二人組が寛次を連れ去り、蘭を誘き出そうとしていた。
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寛次が捉えられている場所には、男が6人もいたが、なんとか寛次だけは救い出すことができた。
応戦するも、背後から棒で殴打され、気絶してしまう蘭だった。
天堂家物語 5巻 感想
第5巻では、蘭とじっちゃんについてのお話が多く出てきました。
じっちゃんの本名や、蘭を拾う前のことが明らかになったり、蘭が死に急ぐ真意が語られたりしました。
死んだ後でも空で過ごすという話を聞いたから、死んだ後も会えると信じ切っていたんですね。
純粋がゆえの考えと行動だったわけです。
しかし、「死んだ人とはもう会えない」と言われ、現実と向き合った蘭の悲しみは計り知れません。
そんな悲しみの中、一番に考えることが雅人のこととは…
何回か、ふとした瞬間に雅人のことを思い出す描写がありましたもんね。
しかも、出て行った蘭の様子を知った雅人の優しい表情から、絶対両思いじゃん!と叫びそうになりました(笑)
雅人は、全力で否定してましたが…
蘭と雅人が、どのようにまた関係性を築いていくのか気になるところでしたが、最後の最後に蘭が倒れてしまいました。
このピンチをどう切り抜けていくのか、気になりすぎます!
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