LaLa2023年9月号の感想を遅ればせながら投稿します!
今回は、『天堂家物語 62話』のネタバレと感想です。
いよいよ今回、本編が再開します・・・!
晶が死んでいる姿に読者としても衝撃を受けました。
周がどう反応するのか。精神的に大丈夫なのか、心配です。
そして、進展した雅人様とらんのその後はどうなるのか?!
必見ですね!!★
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LaLaの他のネタバレはこちらに(^^♪
ここからはネタバレです。細かい話は色々端折ったり纏めたりしています、ご了承ください。
晶が冷たくなって死んでいく様子が忘れられないと言う雪人(ゆきと)。
サキがもう一人同じ顔の人間がいると伝えます。
またあの姿に会えるのか・・・と雪人は嬉しそうな表情を見せます。
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雅人とらんが宿を出ると村上がやってきます。
晶が死んだことを話す村上。
これからのことを聞く村上に、天堂家に戻って立花と話をすると言うらん。
家を出るには今しかないと村上は二人を説得するものの、2人で話して決めたことだと決意は固い様子。
天堂家に到着した二人は、立花に戻ってきてしまったのですねと言われます。
村上に聞いたとは思いますが…と離れに連れて行かれることに。
そこには周の姿が・・?
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続きます。
ネタバレでは端折ったんですが、今回冒頭ページは殺人鬼?のような人でした。
「業火に焼かれ・・」・・・ってこれ誰の話?
何回も書いているんですが、まじで怖すぎの絵でホラー漫画ですwww
家を出るには今しかないと天堂家に戻らないように言いましたが、雅人の決意は揺るぎません。
立花を説得するのは大変そうですが、なんとか頑張って欲しい。
しかし、面倒な天堂家に戻るのはイヤですね〜。
雪人もサキも相変わらず怖いし。
個人的にはサキはなんであんなに雪人の道具に徹しているのかも気になります。
いつかサキについての番外編出るかなー?鴉とはまた違ったアサシン気になる!
雪人は純粋に晶の死を楽しんでいるようで、いつもながら不気味でした。
周も狙われている感じで嫌な予感しかありません。
雅人様とのラブシーンが見たい!わたしでした。w
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もちろんKindleでも!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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