『花ゆめAi 年年百暗殺恋歌 』Story16について、簡単にネタバレ・感想をまとめました。
Story16は二人のラブ的なシーン(?)は無し。でも新たな展開もあって必見です!
最後の方を読んで欲しいんだけど…ほんと怖かったw
是非絵を見て欲しいですw
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年年百暗殺恋歌 story16 草川為 ネタバレ
影武者として領内を移動する雷火たちの前に、1人のおばあさんが駆け寄ってきました。
聞くと夫である里長と息子が野武士に連れて行かれたとのこと。村では石和が死んでから物騒になり、芹生の仕業なのではという噂が広がっているそうです。
村にあった翡翠を奪われ、その後別の武士が追うも帰ってこず、途方に暮れていたところ、現れたのが雷火たちでした。
千萩と北沢は村に残り、雷火と芹生の2人で攫われた里長と息子を探しに行くことに。
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道中、芹生は自分が千萩のことを気に入っていると思い、警戒しているのかと単刀直入に聞きました。
驚く雷火ですが、素直にそれを認めます。
「それくらいしかできない」と言う雷火を見て、「忠義者だな」と頷く芹生でした。
*****
野武士たちがいる小屋に着くと、雷火は1人で乗り込みます。
自分より目下で反発心がある自分を、怪我をしているからという理由で庇われることにいい気はしない雷火。ひとりずつ片付けていきますが、結局芹生もついてきていました。
連れ去った野武士たちの話から、石和と芹生の命を狙っている黒幕と共謀している疑いがある、己河原が関わっていることを知ります。
*****
百舌音(もずね)が食事を終え、勘定しようとすると財布がないことに気がつきました。
そこに飛んできたのはフクロウの丑三。店の外には薩汰がおり、財布を忘れたことに呆れています。
薩汰は百舌音たちが関わっている任務の計画がうまくいっていないと報告しました。
百舌音は暗殺のこと以外詳しくは知りませんでしたが、人の不始末を片付けられるくらいでないと、兄たちの顔が立たないと、その村に向けて歩き出します…。
感想
いやついに!!!
最後に百舌鳥兄さん(灰星三男)出てきました。なんというか不気味な人です。結構絵が怖かった。(←真面目な話。先生の画力なんだと思うんだけど、誰かよんで見てきて欲しいw)
野武士の会話に出てきた己河原のことも気になりますし~~~。
一体どんな陰謀が隠されているのか、次回も楽しみです!
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