LaLa2023年11月号掲載!『天堂家物語 64話』のあらすじと感想です。
今回も面白かったので、周推しの方はぜひ手に取るべきかと(笑)
雅人様とらんのあまあまシーンは少なめかなあ。
63話は盛りだくさんでしたね。
らんと雅人様のラブシーンから立花との交渉難航、そこへ周の乱入まで・・。
そして、周の不気味なシーン(精神病んでる?!)で終わりました。
64話はその後の展開ということで、気になっていました!!ぜひ皆さんこれをみるためにLaLaを手に取りましょうぞ!!
リンク置いときます!
LaLaは楽しい作品ばっかりだから損なしー!
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LaLaの他のネタバレはこちらに(^^♪
ここからはネタバレです。細かい話は色々端折ったり纏めたりしています、ご了承ください。
周と会話するらん。
周は、雅人がらんにべたぼれな様子を見て、らんはすごいと感心しているようです。
一方のらんは、雅人にべたべたされて全然平気じゃない様子。
嬉しくてたまらなくてどうしたらよいかわからない様子です。
周は、「雅人に飽きられないように女を磨け」、とらんに告げるのでした。
***
周は飾りっけがないらんを気遣い(?)らんを着飾ることにします。
らんと周は普段はらんが使わない鳳城蘭の部屋を訪ね、着る服をあつらえます。
周が洋装を選びました♪(雅人様は嫌がるだろうというらんを後目に・・・)
化粧と髪の毛も整え、かわいい姿になったらん。
らんを見た雅人は、「よくやった」とだけ周につれ、蘭を抱えて去るのでした‥。
*****
場面変わって、雨の中傘もなくベンチに座り、人を待つ縣。縣は腕を骨折していました。
そこに黒田(天堂家について調査している新聞記者です!)がやってきて話しかけます。
どうしたのかと聞く黒田に、縣は晶と周のことを告げ、(名前は伝えないけど)自分のしてきたことで二人を失ったことを悔やんでいると伝えます。
黒田は悔やんだところで結果が変わらないことを告げ、正しいと思ったことをすべきと伝えました。
*
黒田は傘を縣に渡して去ります。
縣が傘を見るとそこには「はざま」という名前が書いてあるのでした。
*****
続く。
今回の周とらんのやりとりはほんわかでした。
でもたまに見せる周の目の下のクマが”やっぱり普通じゃない”ことを物語っているようでたまに怖くなります。
楽しそうな周の姿は必見!!
そして、らんが話すデレデレの雅人様については、こんな姿が見れる日が来るとは・・・という感想で(おい)なんだかほっこり、キュンとします…!こちらも必見です。
洋装のらんは本当にかわいくて、周ってすごいなって思いました。
わたし
***
黒田と縣が話をしているシーンは何やら不穏な空気でした。
わたし
黒田さん、でもいいこと言うなーと思いました。
「起こったことは変わらない。」本当にそうです。晶が亡くなったのは残念でならないんですが・・・。ホラー漫画だから仕方ないか。
ところで、最後のハザマって何ですか?
私忘れっぽくて以前の伏線忘れている気がする…
わたし
***
続きます。
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