【感想】アオハライド | 別冊マーガレット 2013年4月号

たびたびお邪魔します。

別冊マーガレット 2013年4月号
別冊マーガレット 2013年4月号

やるときゃやらなきゃってことで、、またまた感想をあげます
今年の目標、一日一ブログには程遠いんだけどね~

さてさて!今回はまだこれしか読んでません。「アオハライド」「俺物語」「ヒロイン失格」

やっぱり好きなはなしから読んじゃう。アオハライドのみの、感想だけど、よかったら付き合って下さい

あらすじ
アオハライド

先月号で田中先生との騒動があった双葉だけど。
今回はその田中先生が意中の人!である、「修子」が中心の話。
修子が、「田中先生と女生徒が一緒にいた」報道に関して、私思い当たる事がある・・といった内容に関する話。
修子が田中先生に帰り届け物をしたところからスタート。
心配だから、と田中先生は修子を送ることに。
そこで、修子は先生におねだりして、まぶた上の「ほくろ」を見せてもらう。
目をつぶった先生を前に。。。修子ちゃんはキス。
先生目を見開く。が、スルー。T_Tショックな修子。
修子「先生が思っているより私はずっと本気です!」
後日話を聞いた、悠里と双葉。
行動に移そう!ということで、悠里は立ち上がり、先生に「屋上に来て!」とメモを渡す。
先生受け取ったメモを見つめ。。。
小湊が通りかかったところで落とす。(拾う小湊君。)
さて屋上。
先生に告白する、修子。(すみません、ざっくりで。)
しかし、、先生「嬉しいと思ったよ。でもそれ以上の気持ちはない。」
とな。
修子は笑顔で「屋上に来てくれてありがとう」と伝える。
・・・・で。
屋上の影から聞いてた小湊君。
先生「村尾(修子)のそばにいてくれるやつがお前だったらいいなって思うよ」。
残念でも、告白してよかったと語る修子。
その姿をみてはっとする双葉ちゃん。
「私はまだやってないことがある!」と。洸との関係を諦めるのが早かったと。
そして、洸を呼び出したところで・・・
次回!

感想
アオハライド

私、修子ってちょっと苦手。感情移入しにくい。と思っていたんだけど。
・・・私先生を好きになるって気持ちがあんまり分からないからかねえ。
・・・だから河原和音「先生!」とかマツモトトモ「キス」とか、入り込むまで時間がかかった。。

けど、感情移入できない!と思っていたが、今回田中先生のことちょっといいなーってはじめて思った。
・メモをわざと落としたのか?と質問する小湊に対して、「どうだろうね」という先生。
・「今までもわざと挑発するようなことを言ってはっぱをかけてくれたの?」と聞く小湊に、「俺そんな大人じゃないよ。」といって、わらった眉毛が下がるところ!
ここ!やっぱ笑ったら眉毛が下がる男の人、好きだわー(たぶんノットイコール現実世界なんだけどね。)
かっこいくないですか?

今後の先生が主人公の物語だったら見たいな~。
願わくば、小湊君の村尾修子に対するカツガツする姿にいらいらし。
修子につらくあたり。
修子「なんで先生私のこと、ふったくせにそんな態度~(云々)」
で、壁ドン。(あ、出た。)
いいね。これなら見たい。振り回されるイケメンって最高~!ドSな私。
さて双葉ちゃん。どうすんのさー。

やっと気づいたか告白していないことに。もうこのじれったいやりとりは、オバちゃん疲れたよー。
今度こそ、双葉ちゃんのことOKしてくれないかな。洸くん。
告白された時の洸の反応も見ものだけどねw

これで
「え・・・」
って反応したらそれこそ爆笑です。



いーけど。。田中先生の格好がダサすぎる。
トレーナージャージって、いまどきそんな先生ないわ。。
ってまあ、私にいまどきを語る資格はありませんけどね。

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