4/20発売の年年百暗殺恋歌(ねんがらねんびゃくあんさつれんか)10のネタバレと感想を記載。
今回は鷹十里が弓に当たって倒れたところからスタート。
この漫画は花ゆめAi現在掲載中でNo1推しです。私がw
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ネタバレ
弓矢を受けて川に落下した鷹十里に続いて、川に飛び込む雷火。
雷火が鷹十里を引き上げ、すぐに息を吹き返した。
服を着こんでたから大丈夫だったとのこと。
ほっとする雷火は、思わず鷹十里を抱きしめる。
こんなことで死ぬ鷹十里じゃないなと思ったけどヒヤッとしたこちらもw
そしてこのシーンが最高で見て下さい、見てまじで
心配かけてごめんね。でも仕留めたから。と謝る鷹十里。
それに対して雷火が
「何にも良くない、そいつは俺に二度殺させて」
と言う。めっちゃいい表情で鷹十里もぞくっとする。
さてこの場所は舞台から一番下の禊場のさらに下。
雷火はこの襲撃は予想だと国盗りだけど
頭首の血族を始末する気の第三者がいる。と予想している。
そこに綴ちゃん現れる。
と、後ろから刺客が見えたので雷火が一発撃退。さっきの奴ではなかった。
鷹十里は残っている連中を始末するために身支度を始めた。
それを見た雷火は焦って、鷹十里を引き留めるために気絶させようとする。
「さっきがどれだけ恐ろしかったか…!」と叫ぶ。
この表情も最高に最高に良い!!!!!!!私の言葉なんかじゃ100分の1も伝わらないけど!
「それを言うならいつも私だってお前が…!」と鷹十里も応報。
が、途中で口をつぐむ。
で言い合い&殴り合い蹴り合いして結局雷火が鷹十里を掴まえる。
そこで雷火が鷹十里の首を締めようとしたところで(気絶させるためです)
「雷火も一緒に来て…」とつぶやく。
その言葉は雷火に刺さり、一緒ならどこの地獄にでも行くよ…
と言って、チュー‥しようとするも…
そこで敵が現れて…未遂。
何て王道な展開!!!最高のタイミングだし2人の表情が最高!!
雨がぽつぽつ降ってくる中、国盗りたちは白落としに苦戦していた。
その国盗りたちを狙って仕留めようとする鷹十里と雷火。
鷹十里が「顔ばっかりねらってくるな…」と思ったら、
なんとさっきの敵(第三者)とは、鷹十里の兄の二之矢兄様でーーーーー?!
心情の進展がたっぷりな今回!!
時間軸の進展は遅いけど、今回は鷹十里と雷火の心の距離がかなり近くなった感じでした。
なので、漫画で魅せられるシーンが多くて超楽しかった。
関係としてはありがちな主従の恋だけど、先の展開はあまり見えないし、
草川為先生の画力と主人公の魅力で300倍楽しめる感じ。
今回の年年百暗殺恋歌はマジで買いだと思う。
Story09よりもこっち買った方が(こらこら)見て欲しい表情ありすぎだし
いつものことながら、次どうなるのか気になりまくってます。
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