LINEマンガで連載中の『再婚承認を要求します』の原作、韓国小説の翻訳ネタバレを記載。
なるべく忠実に書いているのですが、英語で翻訳読みしているので、間違いや全体的に伏線漏れあり。
過去の翻訳はこちらからどぞ!
100話 亀裂のはじまり
ハインリはナビエが寂しいのだと思いこみ、ここにいると孤独ですか?とナビエに聞いた。
ナビエはハインリが記事の事を真に受けすぎていると気づき、ローズもマスタースも兄も、そしてあなたもいて、孤独ではないですよ、と諭した。
ハインリはこの言葉に喜び微笑んだが、その笑顔に居心地が悪くなってきたナビエは、結婚式場を見に行きましょう!と言って、外に出た。
結婚式場は大宴会場だった。しかし少し派手過ぎやしないか気にしていると、西王国は宝石の最大産出国だから煌びやかなことは問題無い、派手にしなくてはならないという。ナビエは派手にするのも素朴にするのも事情があれば必要だと考え、派手なのもいいですね、と答えた。
ハインリはそこで、まだプロポーズをしていなかったことを思い出し、しようとする。
その気配を察知したナビエは、ここでプロポーズするのかな?と思ってしまう。ナビエはハインリのことをまだ愛情を持てているかが分からなかった。好感は持っているものの、まだ友情に近い気持ちだった。なので少し戸惑いがあった。
ハインリはナビエの手を取り跪くと、「あなたは結婚式の日に西王国の最初の皇后になります。」と言った。
皇后?!普通のプロポーズだと思っていたので予想外の言葉にナビエは驚いたのだった。
西王国はこれまで王国であった。ハインリはそれを帝国に変えようとしているのだ。理由は分からないがそれだけの財力はある。歴史に刻まれる瞬間に立ち会えることにナビエの胸は躍った。
そして”素晴らしい皇后になろう”と気持ちを新たに、西王国のこれまでについての本を読みふけった。
そこに宮殿付きのブルー新聞社の記者が訪ねてくる。
ナビエの評判は高く、その能力も文句ない。しかしナビエは東大帝国の皇后だったこともあるが、今はハインリが深く気に入っている。ナビエを巡って両国が争いになったらどうするか?という話だった。
それはナビエの予想外の話で答えに困ったのだった。
ソビエシュはナビエに送った手紙のその後が気になっていた。無事到着したのかどうか。
仕事中も手紙のことがきにかかっていたが、ふとナビエが支援していた魔法アカデミー孤児のことを思いだした。彼女は魔法が使えなくなったと言うが今どうしているのか。
副官を呼んで彼女に面会したいと言った。
その話を聞いたロテシュ子爵はまたラスタに伝える。
ラスタは驚いた。ソビエシュが女の子と会うなんて。もしかしたら浮気かもしれないと怒った。ロテシュ子爵が去った後も怒りでソファーに伏せていた。
そんなラスタに、「気落ちしないでください、皇帝の心変わりはないですよ」と慰める侍女デリース。
しかし彼女にも「なんであなたが私より皇帝の事がわかるのよ!」と当たるのだった。
101話 ナビエへの恩返し
ラスタの侍女・デリースは、ラスタの気に障ることを言ってしまったのだろうかと気にした。デリースは午後から少し休暇予定だった。ラスタの怒りがきになりつつも、実家に帰省した。
実家に帰ったデリースはラスタの怒りのことを兄に話す。デリースの兄はラスタに質問をした平民の記者で(!)ラスタのことを知っていた。
ラスタは平民の希望のような人で素晴らしい人だ、デリースが失言したんじゃないか?と言った。
デリースはモヤモヤしながらも最終的に納得した。
ナビエは先日の記者の質問、自分が西王国と東大帝国の争いの種になったらどうするのか…という質問が気にかかっていた。
そこに、東大帝国で分かれた侍女、ローラとジュベール伯爵夫人が訪れる。二人は侍女ローズとマスタースともすぐに打ち解けた。
するともう一人訪問者が。なんとトゥアニア侯爵夫人だった!
彼女はもう離婚していて、世界を旅行していたそうだ。まだラント子爵とは結婚していないらしい。アンと呼ぶことになった。ナビエの離婚・再婚には酷く驚いたそうだ。
ナビエは彼女との再会を喜んだ。そしてクリスタとの確執の話をして社交界の掌握に力を貸して欲しいと依頼。二アンは快諾した。ランドレ子爵も力になってくれるという。
一方のハインリは不機嫌だった。ナビエが東王国からの侍女たちに会い、二アンとも会えたことで忙しくなったからだ。これからいくらでも時間があるでしょう…とハインリを窘めるマッケナ。
そんな時、騎士団の副官から首都付近に正体不明の騎士団がいると報告を受ける。
マッケナはもしかして魔法使いから魔力を奪った事がばれたのではないか‥と心配する。
調べるとその騎士団は多国籍の騎士団で、率いているのはランドレ子爵だという。
ハインリは騎士団を率いているランドレ子爵を招き入れる。まだ若い青年であるランドレ子爵が多国籍の騎士団を率いていることは信じがたい事だった。
ランドレ子爵はナビエの恩に報いるためにやってきた、直接命令があれば動くと言っていた。
ハインリは驚きながらも事態を理解して快く受け入れたのだった。
そしてお礼にラント子爵が騎士まで連れてくるとは…。なんて心強いんだ!

しかも、そもそもお前自身もソビエシュの気の迷いで生まれた浮気相手だろうがよ…だから不安なのかもしれないけど…
続きの102話~はこちらから。

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