まいにち少女漫画日和 
7/20発売の花とゆめ16号を読みました！
簡単に感想とネタバレを記載していきます。
なまいきざかり。は今回お休みです。
顔だけじゃ好きになりません、は別で書く予定です。
ずっと連載読まずして飛ばしていましたが、最近単行本を改めて買って、ダダハマりしました。笑
顔だけで好きになりましたよ…
ここからはネタバレ注意です。
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暁のヨナ(作：草凪みずほ) 211話 のネタバレと感想
ネタバレ
スウォンに万が一のことがあった場合は、高華国全軍を指揮してほしいとヨナに頼むケイシュク。
断れるかと思いきや、意外とあっさりと受け入れるヨナであった。
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一方、戦いで重症を負ったグンテの意識はまだ戻っていない。
グンテの身を案じていたハクとユンであったが、彼らは阿波へ行かなければならなかった。
次の日、ハクとユンが村を出ようとすると、またしても南戒が攻めてきた。
そこで、ハクはユン1人を阿波に行かせ、自らは地の部族の加勢をするのだった。
続く。
感想
グンテ将軍の意識が戻らないのは心配ですね…。
それにしてもハクが加勢してくれるのはめちゃくちゃ心強い！
次もハクの活躍が見れそうで楽しみです♪
コレットは死ぬことにした(作：幸村アルト) 118話 のネタバレと感想
ネタバレ
コレットは窓から忍び込んだゼウスの「おはようコレット♡」という挨拶で飛び起きる。
そして、ゼウスはコレットに、ハデスと一緒にいられるようコレットを「神様にしたい」と告げる。
戸惑うコレットだったが、ゼウスは時間が来たと言い、その場を立ち去ってしまう。
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再びハデス様の休んでいる部屋を訪れるコレット。
コレットはハデス様を心配しながらも、今朝のゼウスの言葉を相談する。
そして、この日、コレットは人として死ぬことを決意したのだった。
続く。
感想
コレットならそう決断するだろうと思っていましたが、いざ言われたハデス様はどんな顔をするんだろう。
こういうのって残される側が寂しいですよね。ハデス様に至っては悠久の時を過ごさなくてはいけないし。
しかもお見送りまでしないといけないし（冥府の神だから）
クライマックスまであと4話だそうです！
堕落JKと廃人教師(作：sora) 70話 のネタバレと感想
ネタバレ
1人でテスト勉強をするために灰仁を避ける扇言。
しかし、灰仁に追いかけられ、扇言は灰仁に教えてもらいながら勉強することになる。
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勉強中、灰仁は「1問間違うたびに俺が迫ってくるってどう？」と扇言に提案する。
照れながら拒否するが、扇言はまんざらでもない様子である。
結局、迫ってくる灰仁を相手にしながらも、きちんと勉強する扇言。
その結果、扇言はテストでめちゃくちゃ良い点数を取ることができたのであった。
続く。
感想
今回は扇言が灰仁先生に教えてもらいながら勉強をするシチュエーションでした。
灰仁先生のS気質なところがいっぱい見れてよかったです♪
次回も灰仁先生のSなところが見たいですね。
フラレガール(作：堤翔) 55話 のネタバレと感想
ネタバレ
響に取り憑いていたおじさんの霊はいつの間にかいなくなっていた。
そして、夏休みが終わったのもつかの間、文化祭が始まろうとしていた。
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友達は皆それぞれ目標に向かって前向きに取り組んでいるが、自分には目標がないと嘆く響。
そんな響に青山は仮装大会に出ること勧め、響は勢いに任せて仮装大会に応募する。
しかし、どうやら仮装大会には四天王と呼ばれる強者がいるらしく、過酷な戦いになる予感がするのだった。
続く。
感想
響きにはやっとおじさんの霊がいなくなりました。
個人的にはおじさんの霊が面白かったので、ずっと憑いていてほしかったです。
文化祭編も面白そうなので、次回も期待大です♪
呪い子の召使い(作：柴宮幸) 22話 のネタバレと感想
ネタバレ
呪いを抑える鉱石を手に入れたレネ一行は、王宮に戻ってのんびりとした日々を過ごしていた。
そんな中、レネはヒューゴに、王子との距離が近すぎると指摘される。
ヒューゴは年頃の王子を気遣って言ったのだが、
レネは自分が近くにいるせいで、王子の評判が悪くなると勘違いをしてしまう。
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一方、王子はレネに、鉱石でつくられたお守りを渡すことを決める。
王宮内の芝生でレネに話しかける王子だったが、ヒューゴの指摘に従いレネは王子を避けてしまう。
そして、レネは王子に、「距離を置いた方が良い」と提案するのだった。
続く。
感想
レネのおかしな勘違いから、王子が避けられるようになってしまいました。
事情をよくわかっていない王子は、単に嫌われたと思ってかわいそうですね。
次回は、誤解が解けてきちんとお守りを渡せるといいですねー！
まとめ
今回も気になる展開盛りだくさんでした。
冒頭にも書いた通り、ネタバレ書いてませんが安斎かりん先生ダブル掲載でとっても楽しめる回でしたよー！
気になる方はぜひチェックしてみてください！
