花とゆめ17号掲載、『神さま学校の落ちこぼれ 34話』のネタバレと感想・考察を簡単に記載したいと思います!
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神さま学校の落ちこぼれのネタバレはこちらに記載しています。
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ここからはネタバレになります。
神さま学校の落ちこぼれ 原作・日向夏 まんが・赤瓦もどむ
34話 ネタバレ
ナギを抱えて皆の前に現れるツクヨミ。
トータとみるるから詰め寄られ、ツクヨミは皆に事の顛末を話します。
ツクヨミは、ナギを全面的に保護すると宣言します。
夢にうなされて目が覚めたナギ。
そこにはレイリ先生がいました。レイリ先生はナギにとりあえず何か食べるように言います。祖父江先生、ツクヨミ、ホシノはスサノオ会にたけるが関わっているかもしれないと話します。
たけるがスサノオだったらどうするかと問われたナギは、たけるを取り返すと宣言。
*
ツクヨミと二人きりになったナギ。
誰かに助けられていたことをナギと一緒だと気づけたと話すツクヨミ。
ナギも師匠が近くにいると安心すると言い、ツクヨミの肩で眠りに落ちるのでした。
続く。
34話 考察・感想
ツクヨミのちょっと焦った顔がいいですね(笑)
祖父江先生曰く、ナギには人並み以上に神通力を使える可能性があるということが判明しました。祖父江先生は見境がないので、学園長がいなければ、ナギのことを大々的に発表して、実験し放題しそうな雰囲気でした。
二人きりでまったりするナギとツクヨミ。
今まで他人に助けられていても気づかぬままだったツクヨミは、ナギと一緒にいることで、自然と気づけるようになっていました。
コテンと寝てしまうナギは安心しきった様子でした。
懐かしいお香の香りはおばあちゃんと一緒の香り?なのでしょうか。
***
続きが楽しみですね!
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