月刊Lala 2021年12月号、斎藤けんさんの『天堂家物語』第48話を読みました。
ざっくりとしたネタバレと感想を書いていきます。
今回も本当に楽しかった!!
さて、らんは鴉との約束をどうするのでしょうか?
LaLaの他のネタバレはこちらに(^^♪
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ではここからはネタバレです。端折り気味です。
外で洗濯物をしているらん。そこへ学校へ行く前の雅人様登場。
らんは雅人と目を合わせることができない。雅人は何とか目を合わせようと頬を掴むが…掴んだだけで去った。
頬掴まれたってのは、あっちょんぶりけ!みたいな感じです笑
らんの表情がとってもかわいかった~。
***
らんは立花に話があると告げる。
先日の舞踏会であったことを伝えようと思うが、立花から「立派に務めていただき…」と言われ、操から言われた諸々を言い出せなくなる。(偽物とバレていることなど)
らんは、鴉の雇い主を覚えているか?雇い主は重要か?と質問。
立花は天堂家がわの人間が雇い主だったら動き方も変わるだろう…と言う。
なぜ急にその質問を?と聞く橘に適当に返すらんだった。
立花から逆に、雅人と何かあったか?と聞かれるが、らんは赤面してその場を退散したのだった。
バレバレです…笑
***
考えた結果、立花に一人で会いに行くことにしたらん。
*
立花と町の屋根の上で会うらん。立花は中々聞きたい雇い主に関することを教えてくれない。
そしてちょっと面倒なこと、”人助け”を手伝ったら教える、と言ってきて…?
雅人様、らんに避けられたことがショック?で、頬を潰すという謎行動!!wwww
怖い人なのに、その微笑ましい一面が好きです…w
そして予想通り鴉に一人で会いに行っちゃっったらん。何か面倒事に巻き込まれてますが、無事であることを祈ります…。
にしても、鴉さん、らんの事好きだなあ…。
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